インターステラー[千夜一夜物語3/1000]

千夜一夜物語

「ダークナイト」のクリストファーノーランが作ったSF映画です。

滅亡に迎えつつある地球で、人類が移住できる新しい土地を探しに行く宇宙飛行士の話。

ストーリー ★★★☆☆

うん。まあ良いと思うよ。それなりに見どころもあって、SFとしてよくできているかな。

別に称賛するつもりも非難するつもりもないのだが、ダークナイトと同様に、「よく考えるとなんで主人公がここでこの選択をしたのか分からないけど……、まあいっか」感って何だろう。多分元となる話はもっと長くて、作中で書かれていない何かがあって、こんななっているんだろう的な感じを受ける。

あと彼の無駄に理解するのが難しい設定って何なんだろう。ぼんやり生きている私からすると、物語を追っていこうとすると少し大変。

まあ良いとか悪いとかではなく、あれが彼っぽさと言われればそうだし、それが嫌いな人もいるだろうね。

映像 ★★★★☆

クリストファーノーランでした。美しい映像。良い音楽。

悪くないよね。ただ彼はそろそろSF以外をやるべきかな。ちょっと彼の手法に飽きてきた。彼が優れた監督であるなら、現代劇もやるべきだと思うけど。スポンサーがつかないのかな?

演技 ★★★★☆

有名な俳優が沢山でている。文句なし。

子役が可愛かった。最近の子役って上手だ。余計なお世話だけど、こういう子たちの将来って少し心配になったりする。私もおっさんになったものだ。

まとめ ★★★★☆

前々から見たいと思っていた作品だった。予想通り良かった。

良かったの後にButがついてしまうのは、なんでだろうか。彼の作品全体が傑作と呼ぶには何か足りない気がする。まあ、キューブリックやコッポラだって公開当初はそういわれていたと思うし、そんなもんなのかもね。

追記: やっぱり★四つばかりになってしまう。純粋に相対的な評価ではないので、どうでもよいとは思うけどね。

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