スイスアーミーマン[千夜一夜物語2/1000]

千夜一夜物語

ハリポタのダニエルラドクリフが死体役をやっている映画。

主人公は無人島で遭難している。孤独に苛まれて自殺しようとしているときに、海辺に転がる死体を見つける。そのスイスアーミーナイフのように、万能な死体を使って故郷に帰ろうとする話。

ストーリー ★★★☆☆

ストーリー単体だと、素晴らしいとは言えないかもだけど、ダニエルラドクリフが死体役をやるってところの発想の勝利みたいなところはある。

主人公が死体の相棒に人生の楽しさや沢山の良いところを体験させるシーンでは聴衆は人生のポジティブな面を見つけるだろうし、逆に死体の相棒から日常や常識のおかしなところを指摘されているシーンでは聴衆は自分の生き方を考えさせられるだろう。

映像 ★★★★☆

映像というか、音楽の評価かな。

主人公も常に歌っているし、常に背景で音楽が流れている。人生に対するポジティブさというか、美しさみたいなものをうまく表現している。

演技 ★★★★☆

少し情けない感じの主人公と、ドライな感じの死体の相棒がうまく表現されていた。

ラドクリフ君って演技できるんだな~

まとめ ★★★★☆

軽い気持ちで見始めて、最初は笑いわせてくれながらも、少しずつシリアスな雰囲気も味わえる。

90分ぐらいしかないし、 良い音楽も聴けるし、何だかよい映画だね。

備考: 正月から二本連続で良い映画を見てしまったな。何だか嫌なことが起こりそう

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