19/20EPL第9節アーセナル対ボーンマス (H)

前半はまずまず良かった。…けど、後半はダメダメ。まあ、勝ってよかったじゃん。

そんな試合をレビュー

フォーメーション

オーバ

サカ セバージョス ペペ

ジャカ ゲンドゥージ

コラシナツ ルイス パパ チェンバース

レノ

4231なのか433なのかは人によってとらえ方が変わるかも。

とにかく、至って普通のメンバーをチョイス。私はちょっと変えてくることを前回の記事では予想していた。しかし、この試合が終わればインターナショナルブレイクに入り、その後は負傷者が戻ってくる。そのことを考えるとこの試合は変更を加えずに、ある程度計算の立つスタメンで挑むのは悪くない。

前回このスタメンを選んだときは、セバージョスを中心にミドルサードでは悪いプレイではなかったが、ファイナルサードではそれほどチャンスを作り出せなかった。

そのことを思い出すと先制点がカギになりそうな気がする。

ボーンマスは442。

試合展開

前半

序盤はビルドアップで止まり気味なアーセナル。右サイドに寄った状態でパパがボールを持つと、相手2トップに右SBとCBの二枚が見られる形になり、パスコースが制限される。

そんな中ファーストチャンス。ゲンドゥージのパスカットから素晴らしい縦パスがオーバに入る。裏に走り込むペペに出すと、ペペは急激なストップで相手を躱して再度オーバにスルーパス。そのボールを後ろから走り込んでくるゲンドゥージにダイレクトでパスを出す。ゲンドゥージが感じていなかったためシュートには至らなかった。

早速良いプレイが、ゲンドゥージ、ペペ、オーバに出た。特にこのところ調子の良くないペペは、これで吹っ切れてくれればよいが。

セカンドチャンスは5分。ビルドアップを取られそうになるが、クリア気味の浮き球をペペが競り勝つ。サイドバックの裏にこぼれたボールをセバージョスが、中に入ってきていたサカへ。サカは無理せずに簡単にオーバにつなぐと、オーバはエリア外とは言え、左45度の良い場所でシュート。これは入ったと思ったが惜しくも枠外。

良いムード。ビルドアップの場面。ジャカとセバージョスの二人が左によって相手を翻弄。そこからセバージョスが長いサイドチェンジでチェンバースへ。チェンバースも安定したダイレクトパスを見せた後に走り込み、オーバとのワンツーからのクロスをコーナーを獲得。

このコーナーから8分に得点。アシストはペペでニアで合わせたのはルイス。彼が加入してからずっとセットプレーからのゴールを期待していたのだが、ついにここで来た。

さて、守備の場面では442対4231なので、相手2ボランチに対してセバージョスが1人で見る形になっている。相手が低い位置でビルドアップする際は主にゲンドゥージがフォローに行く形になっているが、遅れた際にどうなるか。

怖いパスが一つ。相手ボランチがボールを持っている場面。セバージョスとゲンドゥージが相手ボランチをマークする形になった。そこから引いてきた相手FWがジャカの斜め後ろでボールを受けた。ジャカは焦ってタックルをするが失敗して斜めにボールを運ばれる。パパが体をはって時間を稼いだが、ちょっと恐怖のシーン。ジャカはもうちょっとうまくやれないものか。

危ないシーンが17分。ジャカからの厳しいパスをゲンドゥージが処理しきれず奪われる。セバージョスが戻って止めるがファール。そのフリーキックがフリーの相手FWに合うが決まらず。

ビルドアップのミスからレノがクリア。相手選手に渡るが相手もミスで、ジャカ、セバージョス、ゲンドゥージ、もう一度ジャカに渡り相手中盤を置き去りにする。ジャカのパスは合わなかったが、サカが取り返し、最後はペペのシュート。しかし枠外。

オーバにまずまずの決定機。ショートコーナーからセバージョスのクロス。相手のクリアミスがオーバに行くと、シュートフェイントを一回かけてからのシュート。相手DFに防がれる。

その後良いプレイが一つ。下がって受けたオーバからサカへのスルーパスは阻まれるが、すぐにプレスをかけセバージョスがカット。サイドチェンジでペペにボールを送ると、ドリブルで仕掛ける。相手に倒されたがPKゲットならず。

当たり前のシーンだが、今までペペはクロスやシュートをしていた場面で思い切ってドリブルを仕掛けたのは良いところ。もっと彼は傲慢に仕掛けても良いと思う。

さてなんだかんだで前半もあと10分。意外と相手のほうがビルドアップがうまくいっていなくて、サイドに追い込んでボールを奪うシーンが多い。あとクロスからコーナーを奪うシーンが多い。ネガティブトランジションもまずまず。

もうちょっとセバージョスがいる左から攻めても良い気がするが、右偏重である。カラムウィルソンに背負われてパパが負けるシーンが何度かあるのが気になる。

後半

変更なしでスタート。前半は悪くはなかったので、もうちょっとセバージョスを絡めながら、一点取りたいところ。

早速ボックス内に入られるシーン。アバウトなボールをパパが相手FWに収められ、一度バックパスからまた出ていく形で、右サイドのライン際を取られる。パパがつり出されたところで、相手FWの無茶なパスを相手WG収めながら内側へドリブル。チェンバースも抜かれて最後はマイナスのクロスに相手MFが出てきたが、ゲンドゥージとサカで抑える。

ペペのスーパープレー。ミドルサードでのチェンバースからの縦パスを足元で収めてワンツー。さらにもう一度ペペがライン際で受けると、2枚の相手DFをダブルタッチとまたぎフェイントで抜き去る。3人目は抜けなかったが、エミレーツを沸かせた。

その直後パパとウィルソンのマッチアップ。クリアボールを収めさせないように寄せたところで、トラップスルーで入れ替われかけるパパ。ピンチにはならなかったが、う~んというシーン。何だか調子悪いなパパ。

決定機がボーンマス。左サイドでのハイプレスがうまくはまったものの、クリアしきれずにフィフティのボールから相手FWがトラップ。ルイスの甘い守備から裏にボールを通されると、コラシナツも相手WGに走られてしまう。ソクラティスが一度止めるものの、後ろから来たカラムウィルソンにルイスがついていけず、エリア内で足を出せずにパパとゲンドゥージの間をドリブル突破される。キーパーまで躱してシュート(もしくはパス?)をするが、チェンバースがクリア。

ちょっとボーンマスペースかな。高い位置でのセバージョスのプレスに対して、相手選手は思い切ったパスでペペとの間を通して打開。後手に回ったアーセナルはジャカの脇で相手選手に受けられた。ピンチにはならなかったが、ボーンマスがやりたいサッカーができ始めている。

ただアーセナルも負けじとセバージョスのハイプレスからゲンドゥージがボール奪取。エリア内までショートカウンターで侵入するがクロスは相手が防ぐ。

危ないピンチが一度。CBのロブパスでパパとチェンバースとゲンドゥージの間でボールを持たれる。一度はパパが体を張って防ぐが、チェンバースが処理を誤りボールを取られる。その後局面が中央に移ると、ジャカが正対する相手がスルーパスを出し、コラシナツの内側を通される。最後はクロスをレノが防いだ。

ここで55分。きれいに抜かれているわけではないが、ハイプレスにいった裏を浮き球を絡めて狙われている感じ。あと常に速攻を狙いすぎ。相手は4枚が後ろにいる場面が多く、こちらはオーバが中央で孤立し、サイドからサカやペペが走り込むが間に合わない。そんな状況で速攻にこだわる必要もない。セバージョスがいれば遅攻でも崩せるし。

62分ごろペペに代えてマルティネッリ。よくわからない交代。試合前から決めていたのかな?

ここからは少しずつDFラインが下がって受けるようになる。試合自体も怪我などで止まることが多く。面白みがない。

危ないシーン。ハイプレスをあっさりとかわされて、あっという間にエリア内。早いクロスはチェンバースが防ぐ。

74分にセバージョスに代えてウィロック。433に変更かな。80分まで経っても下がって受けてからは特にチャンスもなくピンチもない展開。83分にはついにサカに代えてトレイラ。守りに入ったアーセナル。

コラシナツのパスミスからカウンターでエリア内に入られそうになるが、コンビネーションがうまくいかず。さらにゴールキックは相手にヘディングされると、ジャカはヘディングミスしたボールが相手FWまで転がる。ゲンドゥージのクリアなどもあり、時間を稼ぎながらも最後はシュートまでいかれるが枠外。

危ないシーンが90分。ゲンドゥージのパスミスから相手が右サイドから左サイドに大きく展開。二列目から走ってきた選手に対してチェンバースの裏を通すようなスルーパス。マーカーがジャカだったため、そのまま追いかけるが寄せが甘く、良いマイナスのボールを通される。最後はゲンドゥージが何とか防いでコーナーに。コーナーもヘディングされるが枠外。

ラストチャンスは93分。高い位置でつなぐアーセナル。ゲンドゥージのロブパスは一山超えなかったが、クリアボールのつなぎでチェンバースがインターセプト。そのまま上げたクロスはオーバにあったが、ポスト直撃。ちなみにオフサイドだったらしい。

試合終了。惜しくもオーバは新記録達成ならず。

色々と書いてみる

守備の改善

改善と言ってもよいだろう。完璧とまではいかないが十分なレベルで守り切った試合と言える。

特にセバージョスのハイプレスが良かった。セバージョスはもともとプレスを積極的にかけるタイプではある。しかし、今までは勢いだけという面があったが、今節はしっかりとプレスではめる形ができていた。

ただハイプレスにいった分、中盤にスペースができていて、そこにボールが入った際にピンチを迎える。それが後半に起こったことだと思う。まあ全体的に疲れがあったのかもしれないけど。

ロングボール使いすぎ

あほか!負けている場面なら分かるけど攻め急ぎすぎ。

どう考えてもセバージョスがいるなら、彼にボールを触らせながら前進したほうが楽なのに、蹴ってしまうものだから、すぐにボールが返ってきて守備をし続ける羽目になっていた。

まあ、結果としては勝ったのだから悪くはないけど、もうちょっとクレバーにプレイしてもらいたい。

エメリの采配

上で書いたように今節はオーソドックスな外れのないスタメンを選んできた。これでも勝てる可能性はそれなりにあるが、明らかにベストの11人ではないと思う。特にベストの中盤の構成を探すのをエメリは諦めたと言ってもよい。

どのタイミングだったのかはよくわからないが、ベストメンバー(特にラカゼット)がいない状態での11人を無理して探すにはリスクが高いと思ったのだろう。

こう考えると前節の極端なまでに守備的なプレイも理解できる。ユナイテッド戦では勝つことよりも負けないことを選んでいた。つまり、それほど内容のない試合になったとしても、ユナイテッド戦、ボーンマス戦を合わせて勝ち点4を獲ってインターナショナルブレイクに入るのが狙いだった思う。エメリ自身もインタビューで「ボーンマス戦で勝てれば(ユナイテッドとの引き分けは)良い結果だと思う」と話していた。

そういった意味ではエメリは賭けに勝ったわけだ。

もちろん現在のアーセナルのプレイに失望してエメリアウトと叫びたくなるのはわかる。それでも、あと少し待ってみよう。ベストメンバーが戻ったときに、まだふがいない内容だったら問題だが、今はまだ早すぎる。そう思うような試合だった。

(私も前回の記事でエジルアウトの報を聞いて、しかもあまりに不甲斐ない試合だったので、思わず感情的になってしまったな。申し訳ない)

選手採点

レノ 6.5点

あまりやることがなかった。が、いくつかの場面ではまずまずのプレイを見せた。フィードは不正確だったかも。

パパ 6点

ビルドアップの部分であまり効果的でなかったのは、彼が持っている能力や右偏重型の現在のアーセナルを考えると仕方ないと思う。

ただ今日は守備の面でもカラムウィルソンを相手に苦戦していて、簡単に背負ってボールを持たれたり、最悪だったのはその状態から入れ替わられそうになったことだ。ちょっとリズムを失っているように思える。

ただいくつか危ない場面で重要なブロックがあったことは記しておく。

ルイス 6.5点

相変わらず軽率なプレイがあったが、この試合ではあまり目立たなかった。いつもより多めにロングボールを送っていたが、あまり効果的ではなかった。

この試合で唯一の点を素晴らしいヘディングから決めた。

コラシナツ 6.5点

基本的に右から攻めていたので、攻撃の面ではイマイチやることがなかった。守備の面では体をはったプレイをいくつも見せた。ただビルドアップの場面で貢献はほぼ0だった。

チェンバース 7点

彼に関してはおそらく評価が分かれるところだと思う。いくつかのミスはあまり褒められたものではなかったし、後半は彼の裏にボールを流し込まれてピンチを迎えた。

ただネガティブトランジションでは積極的にプレイし、相手に背負われた場面でも狙いを持ったインターセプトをしたり、少なくとも意欲を見せた。またビルドアップでもボールをうまく扱っていて、ナイルズとは少し違うなと思わせた。さらにロングスローが投げられるという長所を見せた。

ジャカ 6点

まず守備の面でいくつかミスがあった。前半簡単に自分の前でパスを通されたシーンなど。得意の左足からのパスもイマイチだった。良い面では彼が守備ラインに入ってからのビルドアップは悪くなかった。また空中戦は相変わらず強かった。

ゲンドゥージ 7点

攻撃面では素晴らしいパスを通した。また珍しくビルドアップの場面でも積極的にボールを受けてDFを助けた。最後に守備でいくつか重要なブロックをした。

セバージョス 7点

良いパフォーマンスだったと思う。彼のテクニックについていくにはボーンマスの守備は脆弱だった。しかし何故か彼を無視してボールが運ばれることが多かった。特に後半はほとんどロングボールばかりだったため、彼からすると不本意だったように思える。またハイプレスではファーストディフェンダーとなり全体を助けた。

ペペ 6.5点

今までに比べると良いパフォーマンスだったが、この程度で満足してはならない。相手選手にマークにつかなかったりカウンターの場面で走らなかったり、いくつか怠慢なプレイもあった。ただ良いコーナーキックからアシストを上げた。

サカ 6.5点

右偏重型の陣形のせいで彼にボールが来ることはあまりなかった。時に良いプレイをしたが、トラップミスなど多少若さがあるプレイもあった。

オーバ 6.5点

ラカゼットを一番懐かしんでいるのは彼だろうか?

本人的にはサイドに流れたり、様々な工夫を行っているように思えるが、あまりに孤立している。前半序盤の左45度からのシュートは調子の良いときの彼だったら入っているだろう。

また休みが明けたら、ラカゼットが帰ってきて良いときの彼が見れることを信じている。

次節

次節に向けて…

どことやるの?

インターナショナルブレイク明けで、シェフィールドUとです。

彼らは昇格組ですが13位。3バックのCBがオーバーラップするという面白い戦術を使ってくるそうな。

ちょっとよくわからない

フォーメーション

ラカゼットは帰ってきているのかな?という中でフォーメーション

ラカ

オーバ セバージョス ペペ

ジャカ ゲンドゥージ

ティアニー ホールディング パパ チェンバース

レノ

これかな。前線は戻ってきたラカとオーバとペペの3人を組ませる。ペペは今節はまずまずだったし、そろそろ爆発してくれるかな。

中盤はいつもの三人。個人的にはもっとウィロックを出してほしいが、ジャカを外さないなら、この3人しかないかも。

バック4はいじってくると予想。コラシナツはベンチに置きティアニー。コラシナツは良いパフォーマンスを見せていると思うが、やはり後ろからのつなぎの部分でティアニーのほうが分があると思う。

右のチェンバースとレノは外さないと思う。ベジェリンはまだ怪我中で、レノを外す直接的な理由はない。

最後はCBだ。

ホールディングの相方問題

そもそもそんなにホールディングってすごいのか?

今のアーセナルのファン界隈ってホールディングがレギュラーなのが当たり前な空気がある。

でも、よく考えるとホールディングが良かったのって昨季の一時期だけだったので、ルイスやパパのようなグッドなDFがいる中で、ホールディングが即レギュラーってなんか変だなって思う。

他クラブではリバプールのジョーゴメスが怪我から復帰したが、復帰後はそれほど良いプレイを見せていない。これは彼自身の問題もあるし、チームの戦術変更に関わる部分もあるだろう。

同様に復帰後のホールディングのフィジカルコンディションが復帰前のものかはわからない。さらに、彼が輝いていた時期はアーセナルが3バックを使っていた時期であり、4バックにおいてもそれほど良いパフォーマンスを見せるかな、という心配もある。

まあ、そうは言っても、現状の守備を考えると、てこ入れするのが当然かな。ELでも良いパフォーマンスだったし。ただそれほど期待しないで待っていようと思ったりしている。

つなげないCB VS 守れないCB

ってところで本題へ。パパ VS ルイス。まあ言ってしまえば、こういうことだろう。

まずはソクラティス。彼の短所はビルドアップがそれほどうまくないことだ。

と言っても、現在彼に与えられている非難は少しオーバーだと思う。繰り返して言うが、彼はそれほどビルドアップがうまくない。ただ致命的なほどつなげないわけでもない(というよりも、ルイスがビルドアップがすごいうまいっていうのは気のせいだと思う。彼からのロングボールがつながる可能性ってそんなに高くない)。

今のスタメンだと、コラシナツがほとんどビルドアップで役立たずであり、同時にチェンバースになってマシになったが、ナイルズもビルドアップが長所とは言えなかった。加えて、不必要なほど右偏重の今の戦術を考えると、ソクラティスは自分が短所と自覚しているところに、かなりの負担がかかっている。

次に彼の長所について話したい。彼の一番の長所は対人の強さだ。彼はファンダイクのようにスマートに相手選手を止めるタイプではないが、少なくとも彼は強靭な壁になって相手選手の進路を妨害する。

また、足が速いためカバーエリアも比較的広い(と思う)。ポジショニングで間違っている場面も見たことがない。

次にルイス。彼の短所は分かりやすいだろう。まず彼がこの短時間で二回もPKを与えているのを忘れてはならない。何故かアーセナルファンの方々はお忘れのようだが…。さらにリバプール戦ではサラーにぶっちぎられているし、ユナイテッド戦でも終盤でゴール前でファールを犯してしまっている。

確かに彼は良い選手かもしれない。守れないと書いたが、普段はむしろ良いプレイを見せる。空中戦も強いし、デュエル勝率も高いだろう。攻撃面でもDFにしてはつなぎのプレイがうまいし、ロングボールも蹴れる。無回転フリーキックやコーナーキックのターゲットとしても優秀だ。リーダーシップもある人間だ。

良いところを上げればキリがない。が、本当に大事な試合でCBを任せられる選手なのか?そういった選手を求めてムスタフィを追い出したのではなかったのか?

最後に重要なのはホールディングとの相性だ。現在のルイス + パパのコンビはあまりうまくいっていない。多分ルイスもパパもカバーリング型のDFだからだろう。チェンバースと組んでいるときは彼が前目で仕事をするため、パパはカバーにだけ気を使っておけばよかった。

さて、以上を踏まえての今回私のスタメン予想がパパである理由は、以下の3つだ。

1. パパのほうが私が個人的に好きだ。やっぱりCBは攻撃面よりもいざってときの守備力が大事だと思う。

2. パパでダメだったらルイスに代えることは簡単だが、ルイスからパパに代えることは難しい。ルイスのロングパスが攻撃のピースになっている可能性があるからだ。

3. ホールディングとルイスの相性。ホールディングとルイスは同じタイプのDFに見える。どちらも前で勝負するタイプのDFではない。さらに、パパとホールディングは昨季一緒にプレイしているため、ある程度は計算が立つだろう。

まあ、どちらが出るにしても、ホールディングの復帰は楽しみである。彼の存在でアーセナルがどう変わるか見てみたい。

その他のニュース

その他の話。

  • アーセナルって今3位らしい。シティとの差も1ポイントだったり(笑)

まとめ

セバージョスをトップ下においた4231。ある意味堅いスタメンを選んだアーセナル。まずまずだった前半と守りに入った(入らされた)後半の中で久々のクリーンシートでの勝利を手にした。

あまり内容があるとは言えない試合だったが、エメリの予定通り(?)、ユナイテッド戦と合わせて勝ち点4を取ることに成功し、順位も3位に浮上した。

これからインターナショナルブレイク後にはけが人が帰ってくる。ベストメンバーが帰ってきた中で、内容でも結果でも相手を圧倒するような試合が魅せられるか。アーセナルの真価が見られる。

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