[戦略解説]Run & Run 4-3-3-0[Football Manager 攻略]

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新しいフォーメーション

今回は監督ならやってみたい0トップを実現した4-3-3-0を紹介したいと思います。

前置き

新しい戦術をヘタフェで作ったため紹介します。

最初はハリルさんの日本代表の戦術を目指していましたが、途中でリバプールっぽくしようと思い、最終的にマンチェスターシティっぽくもなったようなという戦術です。

(ちなみにハリルさんっぽい戦術はできましたが、あまりに弱かったので、やめました)

この戦術は選手がとにかく走ります。両WGの裏へとボールを蹴り飛ばして、ボックス内に攻撃的な選手は全員飛び込みます。

まだ研究不足の面があります。と言うより、現状この戦術を使ったときは、あんまり結果が出ていません(-_-;)

もっとプレッシャーをかけたほうがよいかもと思います。まあシティならそうですよね。

でもこの戦術は面白いです。まあそんなに無茶苦茶負けるわけでもないし(´・ω・`)

問題は、相手によって微調整がしにくいかもしれません。どう作ってもワイドが弱点になりますし…。

戦術

これが私の4-3-3-0です。

今回のフォーメーション

特徴

攻撃面では、奪った瞬間に速攻をするのも、ボールをもって遅攻をすることもできます。基本的に攻撃的な戦術であるため、チャンスは多く作れると思います(FWがいないせいか、決めきれないことも多かったです($・・)/~~~)

守備面では結構穴があります。

まず、カウンターに弱いです。ワイドの位置ではWGもSBも高い位置を取り、中央ではボックストゥボックスのCMは、その名の通りボックス内に侵入します。

次に、WGが高い位置を取るために非常にサイドからの攻撃に弱いです。両WGはあまり守備をせず、CMとSBで守備をすることになります。したがって、CMが追いつけない速さでパスを回されると、SBと1対1の状況を作られる可能性があります。したがって、SBの1対1で負けない守備力と、CBのクロスに対する空中戦の強さと、CMの運動量、加速力、スタミナが必要となります。

最後に、この戦術は選手に様々なものを要求するため、選手にとっては難しい戦術と言えます。何より運動量とスタミナが重要になります。バックスからパスを回す戦術のため、守備的な選手(GKやCB)にもパス能力を要求します。次に、中央の選手はボックスに飛び込むことや決定的なパスを出すことが必要なため、運動量とパス能力が必要です。さらに、WGには動き出しのうまさやシュートのうまさを要求します。

戦術的な狙い

ビルドアップ

典型的な形を紹介していきます。相手は4-2-3-1です。

今CBがボールを持っています。CBには同サイドに左SB(①)、左CM(②)、左IF(③)というパス経路を持っています。

一番可能性が高いのは左CMに渡すパターンです。左CMはOM(①)、左IF(②)というパス経路を持っています。

左IFに渡った瞬間はCMに相手CMがつられているために、OMへのパス経路が作れています。

さらに、OMまで渡ると、相手CMがつられるために、右CMの前のスペースが空いています。

右CMまで渡ると、次は相手CBがつられるために、右IFが走り込むためのスペースができています。

こんな風に、DFラインの前で回し続けて、フリーの選手を作り続けるのがこの戦術におけるビルドアップです。

カウンター

典型的なDF構成は以下のようになります。

DFラインの4人が並びます。中央では守備的CMが真ん中に陣取り、その前で、OMと左CMと右CMが構えています。ワイドの2人は高い位置を取ります。

今ロングボールが入っていますが、これをカットしたあとのカウンターを見ていきます。

まず、こぼれ球を右IFが拾います。彼はIFであるために(そして左利きであるために)後ろ向きでボールを持ち、中へとパスをしようとするでしょう。

OMは上がり気味の相手CMの後ろで、ボールをもらいます。この時点ですでに数的有利を作れています(今回は遅れていますが、本来は左IFもここに参加します)。

思い切ったロングボールがボックストゥボックスの選手に繋がります。この時点でボックス内に遅れて左CM(①)と左IF(②)が侵入していきます。

クロスがうまく上がれば、1点というシーンです。

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戦術的な解説

再度フォーメーションを載せておきます。

チームへの指示

ラインを上げるのはCMの移動距離を少しでも減らすためです。

また、バイタルを減らす役割もあります。この布陣はDMを置かないため、DFラインとCMの間にはスペースがあります。一応ボックストゥボックスは下がってディフェンスするので大丈夫ですが、気を付ける必要はあります。

ロングパスを狙うのは裏への配給を増やすためです。前に向かって馬鹿みたいに蹴ることはないと思うので、安心してください。

DFからパスを組み立てろは0トップで、競り合う人がそれほどいないので、必要だと思います。ビルドアップでは数的有利を保てると思うので、安心してパスを回しましょう。

他の指示には大した意味はありません。チームにあったやり方をしてください。

メンタリティは標準です。コントロールまで上げてもかまわないです。よりインテンシティが高い試合になると思います。

陣形はフレキシブルです。組織的にすると、よりWGの選手が高い位置を取り、CMの選手が前にでなくなります。おそらく流動的にすると逆です。自分のチームに合った形に使い分けてください。

個人への指示はゴールキーパーに短く蹴りだせを指示しています。

役割とタスク

各々の役割とタスクについて説明していきます。

ゴールキーパー

標準的なゴールキーパーでも、スイーパーキーパーでも構いません。

DFラインのパス回しで詰まるときがあったり、DFラインを高くするつもりなら、スイーパーキーパーのほうがよいかもしれません。

センターバック

DFラインで回すため、片方をボールプレイングDFにしておくとよいでしょう。

また、WGが高い位置をとるため、サイドから簡単にクロスボールをあげられるため、空中戦に強い選手を選びます

バイタルでボールを持たれないように、ストッパーを作るのもよいですが、リスクがあるかもしれません。

サイドバック

WGが高い位置をとるために、1対1の場面が多いです。その際にCMの守備的なサポートがあるまで相手の攻撃を遅らせる必要があるため、サポートタスクか守備タスクを用いるのがよいでしょう。

しかし、IFを使っているために、オーバーラップするスペースはあります。したがって、攻撃タスクにしてオーバーラップさせるのも手です(この戦術ではCMもボックス内に侵入するので、あまりに全体が攻撃的すぎるかもしれません)

中央の守備的なセントラルミッドフィルダー

バイタルをケアするために、セントラルディフェンダー(守備)がよいと思います。

攻撃面で行うことはプレイメイカーなので、ディープライイングPM(守備)にしてもよいです。具体的には以下のようなことを行います。

  • バックスがパスコースがないときに引き取る
  • クリアボールを受け取り、前の味方に渡す
  • IFが中へドリブルしてきたときにパスを受ける

左右のセントラルミッドフィルダー

以下のような仕事があります。

  • 自分サイドのCBからボールを受け取ること
  • 逆サイドのCBがビルドアップの起点なら、最後にOMが開けたスペースを攻撃し、IFへ決定的なパスを通すこと
  • クロスに反応し、ゴールを奪うこと
  • 守備の際にフィルダーとなること(特にバイタルのスペースを消すこと)
  • 守備の際に相手WGにプレッシャーをかけること

つまり、様々なことをしなければなりません。平均的に能力が高い選手を用いることを勧めます。

役割面では、両方ともボックストゥボックスにすると、攻撃の際にボックス内に選手が多くなりすぎるため、一方をカリメロにしています。しかし、おそらく役割は色々変えて構いません。

トップ下

ボールを受け取り、両IFに決定的なパスを出します。。

オフザボールの動き、運動量、パス能力などが重要です。

役割は自由に変えてもかまいません。試合展開によって、変えるのがベストです。

両IF

以下のような仕事があります。

  • 裏へ抜けだす
  • クロスを上げる
  • ゴールを奪う
  • ビルドアップ/カウンターの際にOMにパスする

裏へ抜けだす動きが一番大事かもしれません

反面ドリブラーとしての能力は重視しないため、ドリブルが下手でも大丈夫です(と言っても、裏へ抜け出せる加速力が必要ですので、必然ドリブルもうまいと思いますが)

まとめ

前半に比べ、後半は運動量が落ちるため、ダメになります。前半のうちに決めきって、あとはダラダラ勝つ感じです((´・ω・`)

それを除けば、結構面白い戦術だと思います。

どんどん2列目からの飛び出しがあります。

カウンターも決まりやすいです。

悲しいのは攻撃的であるためか。格上の相手には、それほど勝てません。

 

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